■ゲームの流れ
メニューからスタートし、夢の世界を探索し、グラフで結果をみて再びメニューへ。
基本はこれの繰り返しです。夢の世界から戻る方法は時間切れを待つか、穴に落ちるか、
強制終了イベントに遭遇するかです。
メニューからスタートし、夢の世界を探索し、グラフで結果をみて再びメニューへ。
基本はこれの繰り返しです。夢の世界から戻る方法は時間切れを待つか、穴に落ちるか、
強制終了イベントに遭遇するかです。
この時間制限には一部例外があり、五重塔から始まる場合は非常に短いことがほとんどです。
他にも、条件は不明ですが制限時間が非常に長い時があります。
時々文章が表示されるだけだったり、ムービーが再生されるだけで日が終わる事もあります。
■グラフ
グラフのルールについては筆者にとっては不明な点だらけです。
穴に落ちると中心から離れる傾向にあります。
DYNAMICに寄った結果の次の夢はテクスチャがおかしい事が多いです。
新しい結果は明るい色で表示され、日が進むごとに暗くなり、いつしか消えます。
そのためグラフが全て埋まる事はありません。
■FLASHBACK
説明書には「それまでに見てきた、印象的なシーンを思い出し、もう一度見る事ができます」
とあります。筆者は本編との違いがわからず熱心にやっていませんが、
こちらを選択すると白っぽい画面でプレイすることになり、
リンクせずとも一定時間で別の場所に飛ばされます。
終了条件はFLASHBACKを見尽くすか、黒紳士と接触するかです。
本編で黒紳士に接触しない限りシーンは蓄積し、FLASHBACKの時間が長くなります。
FLASHBACKの例は以下動画の5:15から。
■黒紳士
本編やFLASHBACK中に現れる全身真っ黒のキャラクターです。
触れると画面がフラッシュして黒紳士は消えますが、
FLASHBACKに蓄積されていた内容も消えます。
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